会社データ

会社名:株式会社GINKAN
国:日本
設立:2015年12月
本社所在地:東京都港区南青山1丁目12-3
ホームページ:http://ginkan.jp

会社紹介

株式会社GINKANは、ブロックチェーンを活用した新しい経済圏の構築にチャレンジしているスタートアップ企業である。スマートフォンアプリの企画・開発・運営の他、ブロックチェーン及び独自トークン導入におけるコンサルティングも行っている。
代表的なサービスとして、AIとブロックチェーンを活用したグルメSNSアプリ「SynchroLife(シンクロライフ)」や、AIを活用した趣味でマッチングするトークアプリ「Festar(フェスター)」がある。

背景

既存のグルメサイトは、海外の飲食店の情報が少ない・膨大な店舗情報からの検索と意思決定が困難であるなどの課題を抱えている。「SynchroLife(シンクロライフ)」は、日本語・英語・中国語・韓国語の4言語に対応しており、世界中のユーザーが飲食店情報の登録・更新・修正・翻訳などを行うグローバルなプラットフォームを目指している。同サービスでは、ブロックチェーン技術が用いられている他、ユーザーの利用データをもとにAIを活用することで、好みに合わせた飲食店を提案し、ユーザーの意思決定の最適化が可能となっている。

事例概要

 【メディア・通信】SynchroLife(株式会社GINKAN)【事例】
株式会社GINKANは、AIとブロックチェーンの技術を活用したグルメSNSアプリ「SynchroLife(シンクロライフ)」を開発した。
同アプリでは、ユーザーの利用データをもとに、AIが食の価値観の相性を分析・機械学習を行うことで、ユーザーの好みに合わせた情報の提供が可能であるとしている。
「SynchroLife(シンクロライフ)」のもう一つの特徴は、ブロックチェーンを活用することで、様々な方法によって、ユーザーに報酬としてトークンが支払われる仕組みが採用されていることである。トークンは、格付け記事の投稿、新店舗の登録や店舗情報の更新・翻訳といった情報を提供したユーザーに対して報酬として支払われる他、アプリの加盟店にて飲食した料金の一部をインセンティブとしてトークンを得ることも可能である。

ここで得たトークンは、加盟店での決済手段としての利用・デジタルクーポンの購入・加盟店の広告出稿や良質な格付け投稿に対するチップの支払いに用いることができる。

「SynchroLife(シンクロライフ)」の収益源としては以下のモデルが示されている。
①デジタルクーポンの割引購入、利用金額に対するトークンの還元率の増加などのサービスを受けることができるプレミアム会員の会費
②デジタルクーポンの販売
③加盟店舗からの通常の広告費や成果報酬型の広告費
④加盟店舗が利用することができるCRM(顧客管理)機能による収益
⑤ユーザーがアプリを通じて仮想通貨やトークンなどによって決済した際の手数料

ブロックチェーンの説明

「SynchroLife(シンクロライフ)」では、「Ethereum(イーサリアム)」ベースのブロックチェーンが用いられている。
同プロジェクトは、「SynchroCoin(シンクロコイン)」と呼ばれるトークン報酬を通じて、良質な情報提供者のコンテンツを収益化し、自律分散型で成長するグローバルなレストランSNSプラットフォームの実現を目指している。

使用技術

Ethereum(イーサリアム)
コンセンサス アルゴリズム:Proof of kernel Work
言語:Go C++ Rust Solidity

参考URL・文献

GINKAN
http://ginkan.jp/

SynchroLife
https://synchrolife.org/index_jp.html

SynchroLife Decentralized Restaurant Recommendation Platform White paper
https://synchrolife.org/SynchroLife%20White%20Paper%20Japanese.pdf

【BITDAYS突撃インタビュー】トークン報酬制度を導入したグルメSNS「シンクロライフ」の株式会社GINKANに潜入取材!
https://bitdays.jp/special/interview/11445/

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